価値ある印章を示そう!

寒さが和らいだ週の初めとなりました。

朝の弱い私は、通勤の後、店の段取りをしてから朝食をとります。

今朝は、パンがないのでお正月のおもちを家内に焼いてもらって持参しました。

リックを開けると、醤油のにおい・・・

お醤油がこぼれていました・・・。

しかも、かたくなり・・・冷たくて・・・おもちは焼きたてでないとダメですね。

 

昨日は、自社サイトをネットショップにリニューアルしていく資料作りで休日出勤していました。

SNSを利用させてもらって、今の印章が置かれている状況をアピールさせて頂いておりますが、崖っぷちであるとか、いやもう崖からダイブしているとか、印章業は斜陽産業だとか・・・事実でありますが、マイナスの側面ばかりを述べてきたようにも思います。

実際、フォントを使用したスキル多き商品やオリジナルと名乗ったデザイン入りのコピペ商品が溢れていることには、警告を鳴らし続けないといけないと思います。

しかし、次から次へとパソコンを駆使した同じような商品を揶揄していてもきりがない状態で、こちらがマイナスの要素に巻き込まれてしまいます。

即ち、印章の価値を低下させている潮流の土俵でいくら叫んでいても仕方がないような気がしてきました。

 

では、プラスの方向とは何なのかを考えると、価値ある印章を示していくことに他なりません。

価値ある印章とは、何でしょうか?

マイナスの側面で述べたハンコ?まがいのものの対極にあるものでしょうか?

いや、それを目線に感じさせないもの。

消費者に欲しいと思って頂けるようなもの

ずっと大切に使用したいと思って頂けるようなもの

そのようなものを強くご提案できることこそが大切ではないでしょうか!

その要素を販売者であるはんこ職人が持つこと

常にお客様の印章に向かい考え続けることが出来る職人であること

勉強し続ける職人であること

修練と努力し続ける職人であること

が大切ですね。

 

冷えたおもちは美味しくありません。

一度冷えてしまうともう駄目です。

「三田村印章店は印章をきちんとデザインする印章店である」を目指して、今日も頑張り続けたいと思います。

ショップサイト営業開始まで、もうしばらくお待ち下さい。

今週もよろしくお願いします。

posted: 2018年 1月 29日