誤魔化しはインフルエンザだ!
昨日からの大雪は関東を中心に雪害をもたらしているようです。
風邪とインフルエンザの流行は大阪でも広まっているようで、家内も昨日のどの痛みがあるのでお医者さんに行きました。
待ち時間が長く、病気になりそうとぼやいていました。
一昨日の技術講習会も風邪で欠席されている方や風邪を引きずっていらした方もおられました。
その技術講習会後は、恒例になりました技術委員会と技術講習会の新年会でした。
委員長ご用達の鶴橋の焼肉屋さんで、とっても美味しい焼肉を頂きました。
講習生のO君は、「凄く美味しい肉だ!」と喜んでくれていました。
焼き肉店からお家が近いので、きっと家族で再来店かな・・・
好みもあるでしょうが、味は分かり易いものです。
不味ければ、二度とそのお店には来られません。
食べられたらよいという事は、この日本、とりわけ味に厳しい大阪ではありえないことです。
ところが、ハンコは、捺せればよいというのが、まかり通っています。
捺せればよいどころか、それを無くそうという思考も大きくなりつつあります。
業界外・・・これを簡単に社会からと断論すれば、それまでなのですが、ビジネスをスピーディーにするため・・・
業界内部からその流れに呼応するように商売をイベント的に変えてしまい、ドンドンと印章の価値を低下させる思考を、前者を応援するような流れが新しいと勘違いされる潮流もあります。
美味しいものは美味しく、
美しいものは美しいのです。
それが自然な思考で、人は成長、進化していくのです。
誤魔化しは、それを阻害するインフルエンザ以外の何物でもありません。
美醜や良否がわかりにくくされている印章ですが、その本質の印面デザインは、創作のものでなければ価値はありません。
隣の人と同じハンコを持っているということはあり得ないのです。
そこを中心に深めていくことは、様々な逆流(業界内部から作り出されたものも含めて)を乗り切る思想となるべきであります。
posted: 2018年 1月 23日