私の仕事を待つ人のために

大河ドラマ「おんな城主 直虎」が、平均視聴率歴代ワースト2で終了しましたとネットニュース・・・。

私は、大国の大きな戦話より平和を望む直虎がとても面白く、最近の大河ドラマにはなかったものを感じていました。

すべては見ていませんが、ほぼ視聴したのは、小学校の時の「勝海舟」以来のような気もします。

これだけ人の価値観が多様化というか、分散させられてしまった今日、みんなに受けるということを考えていたのでは、却って中途半端なものになってしまうような気がします。

 

商売もそうだと思います。

自分勝手や我流めいた思考は、本義を貶めるので良くないと思いますが、先人の教えを守り、より良い物を求める思考であれば、すべての消費者を対象にする必要はないと私は思います。

自分の考え方や感性を理解してくるお客様を対象に、それがテレビでいう視聴率が悪くとも、そういうお客様を大切にしたい。

 

ハンドメイドというのは、大量生産には向かないものです。

ハンドメイドだから、良いとは限りませんが、自分のできる量は限定されます。

「手彫りばかりだと、日本の印章需要に応えられないので、機械化やコンピューター化された大量生産も必要だ。手彫りを主張される方は、全国の印章の需要にどうこたえるのか!?」と言われたことがあります。

その通りですが、私はそこを対象にはしません。

私は私です。

私の仕事を待つ人がいる。

そこへ、情報発信し正しき印章をご提供できるようにすることが私の仕事です。

 

多くを望まない思考・・・自分のできる範囲の仕事

そういう生き方に憧れを持ちます。

ゆったりとした状況で、お客様に寄り添うことが出来る仕事

そういうあり方に憧れを持ちます。

そして、そこへ向けて努力します。

なぜなら、私の仕事の情報は、それを望んでおられる消費者の下に、まだまだ届いていないからです。

 

森下佳子さんの本よかったよ。

柴咲コウさんをはじめ、高橋一生さんらの熱演に魅了されました。

みなさん、お疲れ様でした。

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※写真は、昨日の同窓生のお客様より頂いたお花です。

クロちゃん、有難う!

新しい教室、頑張ってください。

 

posted: 2017年 12月 19日