ガンバレ!受検生
謙虚なる十一月を愛すなり
遠藤梧逸
11月は、中途半端で地味な月かも知れませんが、私も何故か11月の謙虚な空気が好きです。
昨日は、大印技術講習会でした。
11月の講習会は、3日の大印展後すぐにありますので、毎年参加者が減ります。
しかし、今年は来年の技能検定合格に向けて汗を流す講習生で満席でした。
補助講師のSさんのお蔭もあり、見違えるほど上達している人もいれば、課題をやっつけ仕事のようにこなしているだけの人もいます。
また、何もせずに講習会に来て座っているだけの人もおられます。
練度がその成長の差に大きく表れているようです。
You may lead a horse to the water, but you can’t make him drink
『馬を水辺につれていけても水を飲ませることはできない』
講習会終了後には、技能検定の説明会、それが終わってから技術委員会と講師との懇談会議を持ちました。
講師の役目は、馬を水辺につれていくことです。
水を飲むかどうかは、講習生自身です。
また水を飲み過ぎて、自らの技術に過信して、うぬぼれが先に立ち、後からきている馬たちに水辺を譲らなかったり、何を思ったのか、他の馬を扇動するようなことは、あってはならないことです。
12月は講習会がお休みです。
その間昼寝をしていると、あっという間に技能検定当日を迎えてしまいます。
ガンバレ!受検生。
