「技芸の一分」をありがとうございました
昨夜、BSでキムタクと檀れいさんの『武士の一分』(山田洋二監督)を見てから、情報として知っていた桂歌丸さんの訃報を知らせるニュースを見ました。
桂歌丸さんと言えば、「笑点」・・・子供の頃、相撲中継と「笑点」は絶対見ていた祖父(おじいちゃん)を思い出します。
気骨ある印刷物加工職人(断ち屋)でした。
歌丸師匠は、初めの頃から談志とともに出演していたような記憶がありますが、違ったらごめんなさい。
最近も裸になり笑いをとる芸人とその芸の在り方について意見を述べられて
いました。
人に笑いを提供するという基本的な「技芸の一分」というのがあると思い意見に賛同していました。
人は、自分の生き方や仕事に対して曲げてはいけないことを持っていると思います。
それを曲げてしまうと、その物の本質どころか、自分の生き方まで踏みにじられてしまう。
今、印章業界はその「印章人(印人)の一分」が曲げられようとしています。
人任せと我関せずの方が多いことに嫌気を感じています。
大切なこと
曲げてはいけない事
気骨
武士の一分
技芸の一分
職人の一分
印人の一分
実用印章が無くなる前にそういうものがドンドンと無くなっていくのかな。
寂しい限りです。
桂歌丸さんのご冥福をお祈り申し上げます。
