印章は誰が作り、誰が使うのか?・・・そのことを忘れずに!
何もせぬごとし心の冬支度
【作者】三橋敏雄
平井大臣からプレゼントされた「押印廃止」というハンコを河野大臣がツイッターで発信され、物議を醸し出しています。
これも政治的圧力で押さえるのかなと思っていたら、じんわりとですが、ニュースになり始めています。
毎日新聞の朝刊にも載っていました。
今晩には、NHKのクローズアップ現代で「どうなるハンコ社会ニッポン」というテーマでテレビ放送されるまでに至っています。
先日、脱ハンコの風評被害についてお客様に説明していると、お客様が「業界団体はどういっているの?何をしているの?」と問われ、はたと気づかされたのですが、ハンコ議連の議員の方や、山梨県知事さんらは、申し入れや行動をして頂いてはいますが、政治連盟としての動きだけで、業界団体の声明はなく、その政治的な側面行動のみな気がします。
それはそれで、意味ある事なのかも知れませんし、一部の方のご苦労はあるのかも知れませんが、業界団体全体の一致点での意志表示や行動にはなっていないように思います。
昨日のフェイスブックやブログなどSNSには、普段あまり物申さないような業界人も河野大臣のツイッターに対する意見を述べられていました。
印章は誰が作るのでしょうか?
作られた印章は、誰が使うのでしょうか?
そういうところを大切にして欲しいと心より願います。
「はんこやが作ったユニークなTシャツ!」の新しいタペストリーを店頭に設置しました。(写真)
当店も「心の冬支度」に懸命です。

