はんこの不思議

恋人は美人だけれどブロッコリー
【作者】小枝恵美子


白い紙の上に朱や赤で、丸の中に名前がデザインされていると、「はんこ」と考えて頂けるというのは、不思議なことだと思います。
これを他の国の人に見て頂き、「はんこ」だと思われる人は、余程の日本通なのかも知れません。
写真の印影のラフデザインは、連続テレビ小説『スカーレット』から頂きました。
左側が主人公の「喜美子」。
右側が今や喜美子の意中の人「十代田(そよだ)八郎」の印章デザインです。
まだ、お父さんに認めて頂いていませんので、ハラハラしながらテレビを見ています。
十代田さんは、優しそうな良い人ですね。
しかし喜美子が結婚すると、夫であり師となります。
少し前のシーンで、陶芸を十代田さんに教えてもらって、茶飲み茶碗の形が出来た時、喜美子は自分がそれに絵付けをして使用している様を思い浮かべます。
そのとたん、クチャっと師である十代田さんに潰されます。
「さあ!次の練習。」と
練習の繰り返しのことを、修業と言います。(業は、生業(なりわい)です)
自分のモノを作ったり、自分の満足を得るためにすることを趣味と言います。
そこら辺が、これからどう展開していくのか楽しみですね。

posted: 2019年 12月 12日