アナログ人生も面白い
非常事態宣言発令中の大阪ですが、営業をしております。
昨日、大阪産業創造館のビジネス誌「Bplatz press」の印刷されたものを送って頂きました。
フェイスブックには8日に、産創館ホームページには10日に掲載頂いているhttps://bplatz.sansokan.jp/archives/category/202004/ のですが、昭和を引きずるジェネレーションの関係なのか、紙出ししたものを手に取り、自分と家内が掲載されているページをめくると、なんだかとても嬉しくなりました。


表紙の写真を見て思いました。
自分も含めて、みんな手元を真剣な眼差しで見つめている。
手元の商品が一番と考える人ばかりが掲載されています。
「最初わからんけど そのうちフッと作り方が見えてくる」・・・手作り万年筆・ボールペン、各種挽物の平井守さん
「残すことではなくて 伝えることが目的やね」・・・紙資料の修復、修理、複製の平田正和さん
「遊んでいる感覚で 仕事しているかも」・・・ガラス製品作製の新野恭平さん
ふむふむと頷けるお言葉です。
なかでも今私の心理状況に一番近い共鳴を頂いたのは、革製品の友禅染め、加工の竹口昌昭さんのお言葉「万人受けせんでええ 自分が信じたものをつくるだけ」
それしかないなぁ~と最近つくづく思います。
全方位型の商売は疲れます。
あちらに良い顔、こちらにも、あそこにも・・・それは出来はる人は良いけれど、みんなに当てはめられたら、しんどい人もいる。
自分が信じたものに共鳴共感を持ってくれはるお客様がいる・・・それだけで幸せなんだと思います。
無理に、みんなに合わせる必要はないんだと思えると、良い仕事が出来そうな気がしてきます。
向き合うのは手元の仕事
これが一番大切だ。
デジタル流行りの世の中だけど、アナログ人生も面白い
昭和を引きずるジェネレーションとしては、このコロナ不況下の様相には我慢しきれないストレスもありますが、最近はやりのオンライン飲み会やウエッブ飲に無理をして合わせようとはしません。
何かが違うと思ってしまいます。
オンライン会議なら仕方がないと諦めますが、自分が好きなことをパソコンやスマホ上ではしたくありません。
この感覚は、ジェネレーションギャップなので、楽しんでおられる方には分かりにくいことだと思います。
お誘い頂いていて、頑固な男でごめんなさい。
そういう事なのです。
コロナが収束して、お会いして一献賜ればと思います。
おっと、手元がおろそかだ!
今日も頑張ります。
